土手や川原に生える1年草で、茎は高さが30~60cmで硬く木質です。 葉はネムやオジキソウに似ています。来園者のほとんどがオジギソウと思って葉に触ってみます。夏から秋にかけて黄色の花を葉腋に咲かせます。花後長さ3cmほどの扁平なさやをつけます。
名前は川原に生える決明(エビスグサ)の意味で、エビスグサと同様に薬用になり、胃と腸と腎臓に良いと云われていますが、薬効に関係なく、昔から美味しいのでお茶の代用として広く利用されています。それぞれ地方によっては呼び名が違い、弘法茶・合歓茶・浜茶・岸茶・豆茶などと色々に呼ばれています。
当園では、湿原に自生していたものを広い空き地に繁殖させて、希望者には採取して利用して頂いています。美味しいお茶の味は中々好評のようです。
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