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重井薬用植物園
岡山県倉敷市浅原20
TEL:086-423-2396
FAX:086-697-5865
E-mail:shigeihg@shigei.or.jp

 

植物園便り

5月の活動(2014.6.15)

園長からの一言

21日:満開となったトキソウ(湿地エリア) 25日:温室エリア池のふちで甲羅干しをするニホンスッポン
21日:満開となったトキソウ(湿地エリア) 25日:温室エリア池のふちで甲羅干しをするニホンスッポン

だんだんと暑さを感じる季節となってきました。園内では植物はもちろんですが、昆虫・動物など様々な生き物が見られるようになってきました。温室エリアの池では、カルガモのつがいがしばしば遊びに来ていますし、天気の良い日には池のふちでカメが十数匹も甲羅干しをする様子が観察されます。大体クサガメですが、たまに珍しいスッポンの甲羅干しも目撃されます。湿地エリアでは、今年は例年になくトキソウが良く咲き、「楽しむ会」などで来園者の目を楽しませてくれました。また、5月は、4日にショウブのプレゼントとミニ観察会を開催したところ、34名の方々にお越しいただいたほか、定例の「楽しむ会」には、当日の朝日新聞朝刊に植物園の紹介記事が掲載されたこともあり、93名の方にご参加いただきました。園外では、4年ほど前から、保護方法などについて助言を行ってきた、吉井川河川敷での絶滅危惧種ハマウツボの保護活動が新聞等で紹介された他、植物園で栽培してきた井原市産のオキナグサについて、県立井原高校の園芸同好会が地域での復活を目指して保護活動に取り組んでくれることになりました。園内の植物だけでなく、園外でも様々な「芽」が出てきた月だったように思います。

 

来園者(見学者)総数:182

見学・観察会等 (156名)

5/3 見学8名(兵庫県姫路市2,相生市2,倉敷市4)
5/4 4日:ショウブ プレゼント&ミニ観察会見学4名(岡山市2,兵庫県西宮市1,倉敷市1)/植物園ショウブ プレゼント&ミニ観察会 開催 来園34名
5/5 見学2名(吉備中央町)
5/18 見学1名(倉敷市)
5/21 見学4名(倉敷市)
5/23 見学1名(岡山県立邑久高校教諭,園内見学とビオトープについての相談に来園)
5/25 25日:植物園を楽しむ会(卯の花とトキソウの初夏を楽しむ)定例観察会「植物園を楽しむ会(卯の花とトキソウの初夏を楽しむ)」開催 参加者93名/見学8名(附属病院 職員とご家族)
その他の来園者、見学者
5/16 来園1名(朝日新聞 岡山総局記者,植物園の取材に来園)
ボランティア・・・のべ26人

 

園外での調査、自然保護活動、観察会/行事への参加(講師招聘)など

5/6

6日:「春の草原とサクラソウ観察会」(真庭市)「春の草原とサクラソウ観察会」(津黒いきものふれあいの里 共催)参加者 約25名(真庭市蒜山上徳山)
5/9 9日:保護活動により発生したハマウツボ岡山市西大寺 ハマウツボ保護活動 現地視察・助言
5/12 12日:岡山県立井原高校 オキナグサ保護活動(校内で植栽に適した場所を検討しているところ)岡山県立井原高校 オキナグサの保護活動について打ち合わせ
5/22 岡山県立井原高校 オキナグサの保護活動(種子選別)

 

学会/外部の委員会/役員会への出席・参加、講演・寄稿依頼など

5/10-11 11日:中国四国地区生物系三学会合同大会(岡山大会)中国四国地区生物系三学会合同大会(岡山大会)参加(岡山理科大学)
5/17 生き物文化誌学会 岡山例会「「桃」の生き物文化誌―栽培学・考古学・民俗学における「桃」―」 参加(岡山理科大学)

 

マスコミ取材、情報提供など

5/4 「ショウブ プレゼント&ミニ観察会」読売新聞,朝日新聞 取材
5/6 「春の草原とサクラソウ観察会」山陽新聞真庭支局,NHK岡山放送局,山陽放送,岡山放送,西日本放送,瀬戸内海放送,真庭いきいきTV(地元CATV),真庭市広報誌担当 取材 →テレビ各社については同日夕方のローカルニュースで放送。
5/9 山陽新聞より西大寺地元住民によるハマウツボの保護活動について取材 → 11日付岡山市民版に掲載,記事内に園長のコメント掲載。
5/16 朝日新聞 岡山総局より,植物園の取材に来園 → 25日紙面の「ぶらっと」に「絶滅危惧種 育つ場所」記事掲載。
5/22 山陽新聞井原支局より,県立井原高校のオキナグサ保護活動について取材。
5/24 RSKラジオ 「はまいえサタデー ~白雲悠々~」内「いきいき備中ホット情報」電話出演

 

園内の管理作業など

温室エリア
25日:温室エリアの池に来たカルガモのつがい園地草刈り(入り口付近観察路,温室エリア前市道,フェンス沿い内部など)/刈草収集・焼却/園地草取り(ユウスゲ,フナバラソウ,マルバコウツギなど植栽植物周辺,フェンス沿いなど)/植物植え替え(アサツキ,クサヤツデ,ナツアサドリなど)/植物挿し木(マルバコウツギ)/播種(ヒメユリ,シカクマメなど)/オキナグサ 種子採取/水生植物 水やり/栽培用砂消毒/カワラケツメイ栽培圃場 耕耘/温室西側 苗箱置場 スプリンクラー,散水タイマー設置
湿地エリア
園地草刈り(観察路,ユウスゲ植栽地南広場),刈草収集・焼却/園地草取り(ユウスゲ植栽地,ワレモコウ,キビヒトリシズカ植栽地)/竹林 古い竹を伐採
その他
21日:ボランティアさんによるオキナグサ種子の精選作業 オキナグサ種子 精選作業/耕耘機 耕耘爪交換

 

その他(貴重植物の寄贈・受け入れ・ウェブサイト更新など)

寄贈等
  • 2日:重井医学研究所付属病院 花壇植栽用に植物寄贈3日:附属病院へ 花壇用に植物6種(ウラシマソウ,オオバショウマ,イワギボウシ,ヤブカンゾウ,コヤブラン,タイワンホトトギス)寄贈
随時 植物園WEBサイト更新
  • 18日:「現在の見ごろ植物」(トキソウ,フナバラソウ,アヤメ)
  • 25日:「植物園便り」(4月の活動)/「園内花アルバム」(カンサイタンポポ)/「お知らせ」(サクラソウ自生地草刈り保全活動 開催要項)

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