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植物園便り

2015年2月11日 植物園50周年記念企画(5)「草木が薫る燻製体験」(2015.4.19)

開園50周年記念特別企画、最後となる5回目は、段ボールで「燻製」を作ろう、という企画。当日はRSK 山陽放送の取材がありました。 植物園らしく、タケやヒノキ、モモやブドウ、クロモジなど、12種類もの様々な植物を使って燻製をしました。当初は10種類で、10組の募集でしたが、植物の種類が増えたので、12組27人の参加となりました。
▲開園50周年記念特別企画、最後となる5回目は、段ボールで「燻製」を作ろう、という企画。当日はRSK 山陽放送の取材がありました。 ▲植物園らしく、タケやヒノキ、モモやブドウ、クロモジなど、12種類もの様々な植物を使って燻製をしました。当初は10種類で、10組の募集でしたが、植物の種類が増えたので、12組27人の参加となりました。
ゲッケイジュ(ローリエ)の葉を寄贈して頂きました。燻製に使えるように、ハサミで細かくしている、参加者の方。 まずは、事前に園長が作製した見本を使って、段ボールの燻製装置の作り方の説明をしました。
▲ゲッケイジュ(ローリエ)の葉を寄贈して頂きました。燻製に使えるように、ハサミで細かくしている、参加者の方。 ▲まずは、事前に園長が作製した見本を使って、段ボールの燻製装置の作り方の説明をしました。
スーパーなどで、もらってきた段ボールでも大丈夫なのですが、今回は市販の段ボール箱を使いました。 普通に箱に組み立てたあと、ふた部分の短辺を短く切り取ります。ふたの長辺は扉になります。
▲スーパーなどで、もらってきた段ボールでも大丈夫なのですが、今回は市販の段ボール箱を使いました。 ▲普通に箱に組み立てたあと、ふた部分の短辺を短く切り取ります。ふたの長辺は扉になります。
段ボールの加工が終わったら、誰がどのチップを使うか、くじ引きで決めました。いい匂いのチップがあたるといいなぁ? 段ボールとチップを持って、温室の外へ。少し曇っていましたが、雨も降らず、風もそれほど吹かず、燻製には支障なし。
▲段ボールの加工が終わったら、誰がどのチップを使うか、くじ引きで決めました。いい匂いのチップがあたるといいなぁ? ▲段ボールとチップを持って、温室の外へ。少し曇っていましたが、雨も降らず、風もそれほど吹かず、燻製には支障なし。
まずは、それぞれのチップの匂いを確認。チップの匂いがそのまま燻製の匂いになるとはかぎりません。 段ボールの中。チップを入れている鍋、食材(今回は主にチクワとカマボコ)を乗せる金網は100円ショップで購入。植木鉢は植物園にあったもの。
▲まずは、それぞれのチップの匂いを確認。チップの匂いがそのまま燻製の匂いになるとはかぎりません。 ▲段ボールの中。チップを入れている鍋、食材(今回は主にチクワとカマボコ)を乗せる金網は100円ショップで購入。植木鉢は植物園にあったもの。
チップを加熱する熱源が工夫のしどころですが、今回は固形燃料を使用してみました。さて、上手く煙がでるでしょうか。 しばらくすると、段ボールの扉の隙間から、煙がもくもくと出てきました。植物の種類によって煙の匂いも違いますが、ゲッケイジュの匂いが強烈でした。
▲チップを加熱する熱源が工夫のしどころですが、今回は固形燃料を使用してみました。さて、上手く煙がでるでしょうか。 ▲しばらくすると、段ボールの扉の隙間から、煙がもくもくと出てきました。植物の種類によって煙の匂いも違いますが、ゲッケイジュの匂いが強烈でした。
段ボールの一つに、燻製用の温度計を付けてみました。熱源は固形燃料1個だけですが、今回の段ボールの大きさだと、内部は90℃以上になっているようです。 固形燃料の燃焼時間が約20分、その間に、燻製の理屈や、植物が様々な匂いを持つ理由、燻製装置と炭焼き窯の類似点など、様々な話をしました。
▲段ボールの一つに、燻製用の温度計を付けてみました。熱源は固形燃料1個だけですが、今回の段ボールの大きさだと、内部は90℃以上になっているようです。 ▲固形燃料の燃焼時間が約20分、その間に、燻製の理屈や、植物が様々な匂いを持つ理由、燻製装置と炭焼き窯の類似点など、様々な話をしました。
固形燃料が燃え尽きたので、食材を取り出し。燻煙時間としては短いのですが、上手く煙の匂いが付いているでしょうか。 取り出した食材は、切り分けて、参加者全員で食べ比べをしてみました。
▲固形燃料が燃え尽きたので、食材を取り出し。燻煙時間としては短いのですが、上手く煙の匂いが付いているでしょうか。 ▲取り出した食材は、切り分けて、参加者全員で食べ比べをしてみました。
モウソウチクの燻製を試食。「ん?なんだか少し酸味が…」という声。変った匂いの物もありましたが、「意外にいける」という植物が多かったようです。 試食をしながら、燻製談義?をする参加者。まだ春には早いですが、話には花が咲いたようです。今回の参加者は、比較的年齢層が高く、普段の観察会より男性が多かったようです。
▲モウソウチクの燻製を試食。「ん?なんだか少し酸味が…」という声。変った匂いの物もありましたが、「意外にいける」という植物が多かったようです。 ▲試食をしながら、燻製談義?をする参加者。まだ春には早いですが、話には花が咲いたようです。今回の参加者は、比較的年齢層が高く、普段の観察会より男性が多かったようです。

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