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重井薬用植物園
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FAX:086-697-5865
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植物園便り

2015年3月15日 定例観察会「植物園を楽しむ会(春の野遊山を楽しむ)」(2015.4.19)

この日は春の日差しの下、のんびりと野遊びを楽しむ…はずだったのですが、あいにくの曇り空。 今回は「倉敷の自然をまもる会」との共催ということで、まもる会から野草のお粥の提供がありました。セリの下準備をするまもる会の役員の方。
▲この日は春の日差しの下、のんびりと野遊びを楽しむ…はずだったのですが、あいにくの曇り空。 ▲今回は「倉敷の自然をまもる会」との共催ということで、まもる会から野草のお粥の提供がありました。セリの下準備をするまもる会の役員の方。
大きなお鍋で、お粥の準備も進んでいます。火の番はまもる会の笹田会長。 曇り空の下、集まった参加者は56人でした。まずは園長と笹田会長から開会あいさつ。
▲大きなお鍋で、お粥の準備も進んでいます。火の番はまもる会の笹田会長。 ▲曇り空の下、集まった参加者は56人でした。まずは園長と笹田会長から開会あいさつ。
観察会開始、1種類目は、参加者の足元に咲いていたタンポポから。3/1から始まっている「タンポポ調査・西日本2015」の調査方法について解説しました。 温室内で花が咲いていた、シロバナタンポポとヤマザトタンポポについても紹介。意外にタンポポも奥が深いのです。
▲観察会開始、1種類目は、参加者の足元に咲いていたタンポポから。3/1から始まっている「タンポポ調査・西日本2015」の調査方法について解説しました。 ▲温室内で花が咲いていた、シロバナタンポポとヤマザトタンポポについても紹介。意外にタンポポも奥が深いのです。
オキナグサ植栽地に移動。オキナグサの花が咲かないかだろうか、ということで、ボランティアさんがビニールをかぶせていましたが…。 残念ながら、日が照らなかったこともあり、開花している花をみることはできませんでしたが、白い毛に覆われたかわいらしい蕾はたくさんあがっていました。
▲オキナグサ植栽地に移動。オキナグサの花が咲かないかだろうか、ということで、ボランティアさんがビニールをかぶせていましたが…。 ▲残念ながら、日が照らなかったこともあり、開花している花をみることはできませんでしたが、白い毛に覆われたかわいらしい蕾はたくさんあがっていました。
オキナグサのわきに生えていたツクシを掘り上げてみると、スギナの芽がくっついていました。ツクシとスギナが同じ植物であることが良くわかります。 湿地エリアに移動するまえに、フェンスの外でカンサイタンポポが咲いていたので、外来タンポポとの違いを解説。
▲オキナグサのわきに生えていたツクシを掘り上げてみると、スギナの芽がくっついていました。ツクシとスギナが同じ植物であることが良くわかります。 ▲湿地エリアに移動するまえに、フェンスの外でカンサイタンポポが咲いていたので、外来タンポポとの違いを解説。
湿地の木道を歩きます。そろそろサクラソウも…と思っていたのですが、わりあい冷え込む日が続いていたせいか、まだ葉も出ていませんでした。 湿地から上がって、中広場のわきに植えてある低木に花がついていました。
▲湿地の木道を歩きます。そろそろサクラソウも…と思っていたのですが、わりあい冷え込む日が続いていたせいか、まだ葉も出ていませんでした。 ▲湿地から上がって、中広場のわきに植えてある低木に花がついていました。
ウグイスカグラの花が咲いていました。小さいうえに、あまり花数も多くないので、気づかない人も多い花です。 広場の反対側の木を見上げてみると、マンサク(マルバマンサク?)の花が咲いていました。花中央のがくが赤茶色をしています。
▲ウグイスカグラの花が咲いていました。小さいうえに、あまり花数も多くないので、気づかない人も多い花です。 ▲広場の反対側の木を見上げてみると、マンサク(マルバマンサク?)の花が咲いていました。花中央のがくが赤茶色をしています。
こちらはがくの部分もレモンイエローのアテツマンサク。岡山県の阿哲郡の名がついた、岡山県にゆかりのある樹木です。 湿地エリア奥広場では、2月の楽しむ会で咲きはじめだったアセビが満開となり、木全体が白い花で覆われていました。
▲こちらはがくの部分もレモンイエローのアテツマンサク。岡山県の阿哲郡の名がついた、岡山県にゆかりのある樹木です。 ▲湿地エリア奥広場では、2月の楽しむ会で咲きはじめだったアセビが満開となり、木全体が白い花で覆われていました。
「お腹がすいたー!」と声が上がったので、温室エリアに帰ってくると、ちょうど野草のお粥が出来上がっていました。 セリやミツバ、クレソンのほか、野草ではありませんがスズシロ(ダイコン)などが入ったお粥。春の匂いが湯気と一緒に立ち上ってきます。
▲「お腹がすいたー!」と声が上がったので、温室エリアに帰ってくると、ちょうど野草のお粥が出来上がっていました。 ▲セリやミツバ、クレソンのほか、野草ではありませんがスズシロ(ダイコン)などが入ったお粥。春の匂いが湯気と一緒に立ち上ってきます。
お味はいかがだったでしょうか。尋ねるまでもなく、子供から大人の方まで、参加者の笑顔が答えてくれています。 植物園前の市道沿いのコンクリート側溝にいたスッポンを参加者の方が救出してきてくれました。しばし観察したのち、温室エリアの池に逃がしてやりました。
▲お味はいかがだったでしょうか。尋ねるまでもなく、子供から大人の方まで、参加者の笑顔が答えてくれています。 ▲植物園前の市道沿いのコンクリート側溝にいたスッポンを参加者の方が救出してきてくれました。しばし観察したのち、温室エリアの池に逃がしてやりました。
お腹が落ち着いたところで、とりあえずの閉会挨拶。終了まで雨も降らず、無事に終えることができました。 閉会後、希望者には園内のノビル掘りをしていただきました。春ならではのお土産です。
▲お腹が落ち着いたところで、とりあえずの閉会挨拶。終了まで雨も降らず、無事に終えることができました。 ▲閉会後、希望者には園内のノビル掘りをしていただきました。春ならではのお土産です。

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