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植物園便り

2012年6月23日 定例観察会「植物園を楽しむ会(ノハナショウブとカキランの花を楽しむ)」(2012.11.11)

第3回の「植物園を楽しむ会」ですが、今回も約70人の参加者がありました。開始1時間前から来園される方もおられました。 10時になってもユウスゲの花が咲いている?中国原産のホソバキスゲとユウスゲとの雑種と推定される「昼咲きユウスゲ」をまずは観察。
▲第3回の「植物園を楽しむ会」ですが、今回も約70人の参加者がありました。開始1時間前から来園される方もおられました。 ▲10時になってもユウスゲの花が咲いている?中国原産のホソバキスゲとユウスゲとの雑種と推定される「昼咲きユウスゲ」をまずは観察。
岡山県では1か所にしか自生地がない、マルバコウツギと九州産のコウツギの違いの説明中。九州まで行かないと出会わない組み合わせなので、覚えてもほぼ役に立たないムダ知識です? 温室エリアの池一面に繁茂したヒメガマの花を観察。「因幡の白ウサギ」はガマの穂綿ではなく、ガマの花粉を体に塗ったので、秋ではなく、今頃の出来事と考えられます。
▲岡山県では1か所にしか自生地がない、マルバコウツギと九州産のコウツギの違いの説明中。九州まで行かないと出会わない組み合わせなので、覚えてもほぼ役に立たないムダ知識です? ▲温室エリアの池一面に繁茂したヒメガマの花を観察。「因幡の白ウサギ」はガマの穂綿ではなく、ガマの花粉を体に塗ったので、秋ではなく、今頃の出来事と考えられます。
湿地エリアに移動して湿地の花を観察しました。木道の上に長蛇の列。声はちゃんと聞こえていたでしょうか。 黄色い花を咲かせ始めていたクサレダマ。「腐れ玉」ではなく、「草・連珠」です。
▲湿地エリアに移動して湿地の花を観察しました。木道の上に長蛇の列。声はちゃんと聞こえていたでしょうか。 ▲黄色い花を咲かせ始めていたクサレダマ。「腐れ玉」ではなく、「草・連珠」です。
本日のお題の植物その1、ノハナショウブ。 木道脇に繊細な花を咲かせていた、シモツケソウ。
▲本日のお題の植物その1、ノハナショウブ。 ▲木道脇に繊細な花を咲かせていた、シモツケソウ。
湿地の最奥部にカキランの群落があります。道が細いので、数人ずつ、交代で観察してもらいました。 本日のお題の植物その2、カキランの群落。ちょうど花の最盛期で、見事でした。
▲湿地の最奥部にカキランの群落があります。道が細いので、数人ずつ、交代で観察してもらいました。 ▲本日のお題の植物その2、カキランの群落。ちょうど花の最盛期で、見事でした。
湿地にはオグラセンノウも咲き始めていました。岡山県内の自生地は新見市の鯉ヶ窪湿原のみですので、県内では今年初のオグラセンノウの花です。 温室エリアに戻り、ホソバヤマジソやカワラケツメイなどの芽生えを観察したのち、閉会となりました。
▲湿地にはオグラセンノウも咲き始めていました。岡山県内の自生地は新見市の鯉ヶ窪湿原のみですので、県内では今年初のオグラセンノウの花です。 ▲温室エリアに戻り、ホソバヤマジソやカワラケツメイなどの芽生えを観察したのち、閉会となりました。

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