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臨床検査部

検査室 臨床検査は、患者さんの病気の原因をみつけ、治療の方針を決めたり、治療効果を判定したりするために必要です。当院の臨床検査部では患者さんが安心して検査を受けられるよう技術や知識の向上はもちろん、親切丁寧な接遇を心がけています。
 日常業務は「検体検査」「生理機能検査」「健康診断」に分かれています。

〇検体検査
検査【一般検査 】
 おもに尿や便の検査をします。尿中の蛋白・糖・潜血、細胞成分から腎臓病・糖尿病の病気の状態が判断できます。便検査では大腸がんの早期発見に有用な便潜血検査や胃炎・胃潰瘍を引き起こすヘリコバクターピロリ菌の感染の有無も判定できます。

検査【血液検査】
 多項目血球分析装置で赤血球、白血球、血小板の数を測定します。貧血や炎症反応また白血病などの血液の病気が疑われる場合は血球の形態を顕微鏡で詳しくみます。血液をさらさらにするお薬などの効果を判定したり、血液のかたまり易さを調べるための凝固因子の測定も行っています。

【生化学・免疫検査 】
 平成29年6月から、処理能力の高い自動分析装置を導入し、より一層のスピードアップをはかり、検査結果を平均30分で報告しています。また少ない採血量で検査できるので患者さんのご負担が軽減されました。

【輸血検査】
 貧血などの病気や手術などで血液が不足した人に、輸血を行うための検査をしています。安心、安全な輸血ができるように血液製剤の管理など、院内でのサポートもしています。

細菌検査【細菌検査】
 病気をひき起こす原因になっている病原微生物(ウイルスや細菌など)をつきとめ、どんなお薬が有効か調べます。少しでも早く治療が開始できるように、短時間で結果判定のできる迅速法も取り入れています。

【病理検査】
 病理検査は、患者さんから採取した組織の標本を作製し、病気を診断する検査です。具体的には、消化器内視鏡で採取した組織や外科の手術で摘出した組織を化学的に処理した後、薄切・染色などの作業を行って標本を作製します。そして病理医が、顕微鏡を用いてその標本を観察し、がんの有無、がんの種類や進行状態など診断をつけて、主治医に報告します。

〇生理機能検査
 生理機能検査とは身体の状態や機能を直接調べる検査です。当院では心電図検査、超音波検査(心臓・腹部・甲状腺・血管など)、血圧脈波検査(動脈硬化検査)、脳波検査、肺機能検査、睡眠時無呼吸検査など、さまざまな検査を行っています。患者さんの待ち時間を短くするため、ほとんどの検査は予約制にしていますが、緊急時や必要時は当日でも対応します。
 超音波検査

〇健診部門
 協会けんぽ、岡山市・早島町特定健診・個人健診などの健康診断を受け付けています。来院後に問診を行い、各種検査へご案内します。検査終了後には医師の診察がありますので気になることは何でもご相談ください。
健診についての詳細はこちらをご覧ください。>>>

〇検査の精度管理
 正確・迅速に検査結果を出すために定期的に検査機器の保守点検を行っています。また、自施設の基準を維持するために、内部精度管理として、検査を始める前にコントロール溶液を計測し、数字の正確性を確認しています。さらに毎年、外部精度管理(日本医師会・日本臨床検査技師会・岡山県臨床検査技師会)にも参加し、信頼できる測定結果を提供できるよう努めています。

〇チーム医療への参加
 感染対策チーム、栄養サポートチームなどに積極的に参加しています。
感染対策チームでは院内感染防止対策として病棟ラウンドや他の医療機関とも連携して感染対策会議を定期的に開催し、より質の高い感染症治療のできる病院づくりをめざしています。栄養サポートチームにおいては、栄養状態の評価となる検査情報の提供などを行っています。医師、薬剤師、看護師、栄養士、リハビリスタッフと共に、専門性を生かしながら、患者さんの栄養改善を支援しています。

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