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| 訪問審査最終日の講評 |
受診する病院を選択する目安として、財団法人日本医療機能評価機構による「病院機能評価」があります。
当院は、2002年2月27日に初回の審査を受けて認定されており、5年後の今年は更新の年にあたりました。 2007年の2月26日から28日までの3日間にわたって更新審査を受けました。1年以上も前から今回の受審に向けて準備を開始しましたが、特に、訪問審査の直前の1ヶ月間は職員一同、全力を挙げて準備しました。
私たちの病院のさらなる成長には各職員間と各部署間の連携の強化が大切だと職員が痛感した頃に審査当日を迎えました。審査項目が格段に増え、対応に追われながらも、職員が一丸となり無事審査を終えることができました。 ●高い評価と病院の成長への貴重なご提案
職員はサーベイヤー(訪問調査員)の質問に真摯に正直に答えて、すべてを包み隠さず見ていただきました。「腎臓病の診療には県下最大120台の透析ベッドで対応し、肝臓・消化器や小児科分野でも地域医療に貢献している、地域の医療機関からの信頼も厚い期待も高い病院」と認められ、「今回の受審を契機に新たな前進を開始されることを期待したい」とのコメントがありました。
具体的には、医療の安全、感染の予防をより確実にするために、業務手順の向上を図る有用なご提案などをいただきました。
●手順の確立とオーダーリングシステムの導入などの改善 指摘を受けて速やかに、確実に注射などの指示を伝達する手順を確立しました。さらに今まで以上に確実な、コンピューターを使った情報伝達のシステム(オーダリングシステム)の導入作業を11月から開始し、来年の春には完成予定です。その他にも、患者さまの大切な診療情報を確実に保管するためのシステム作り、患者さまおよび病院職員の禁煙の推進など含め、診療内容の向上の努力を開始しています。
●病院のさらなる成長に向けて前進を続けます 今回の受審を契機として、職員一丸となり、患者さんの視点に立った、安全・安心・満足が得られる病院づくりに努力を続け、5年後の更新の審査ではさらに成長した病院として臨みたいと思っています。
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