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グループ療育

小児療育部スタッフ
 当院小児療育センターでは、個別療育の他に、言語聴覚士と作業療法士(以下「セラピスト」と表記)がそれぞれの専門性を活かしてグループ療育を行っています。

 ”子どもは集団の中で育つ”という観点のもと、日常の集団生活の中では学びきれないお子さんに対して、セラピストと1対1の関係を確保し、様々な活動や遊びを通してセラピストが子ども同士の関わりの橋渡し役となっています。
 以下のような困りのあるお子さんがグループ療育を行っています。
・落ち着きがない(集団生活の中で逸脱した行動がある)
・先生の話が聞けない(一斉指示に従えない)
・お話をするのが苦手(発表ができない、お友達と上手に会話にできない)
・お友達と一緒に遊べない(1人遊びが多い、ルールのある遊びの中に入れない)
・マイペース(周囲の状況に自分を合わせられない)

 未就学児グループと小学生グループがあり、年齢・性別・特性等を考慮しグループ分けを行っています。