血液浄化療法センター内一区画での新型コロナウイルス陽性者発生について

【第2報・収束】
　2022年12月24日から12月29日にかけて発生した事案に関連する職員・患者さまの療養期間、健康観察期間は終了いたしました。
　この件に関連する院内での新たな感染は生じておらず、収束に至ったものと判断しております。
　引き続き感染対策に留意しながら診療にあたってまいります。

2023年1月10日
重井医学研究所附属病院
院長　　真鍋康二

【第１報】
　12月24日から12月29日にかけて血液浄化療法センター内の一区画にて従事した職員2名、治療を受けた患者さま3名の新型コロナウイルス陽性が判明しました。
　診療業務につきましては、感染対策に留意しながら通常通り継続しておりますので、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

2022年12月29日
重井医学研究所附属病院
院長　　真鍋康二