開園日

 色のついた日は見学できます(要予約)

2017年10月
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お問い合わせ

重井薬用植物園
710-0007
岡山県倉敷市浅原20

TEL:086-423-2396
FAX:086-697-5865
E-mail:shigeihg@shigei.or.jp

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更新情報
お知らせ「お知らせ」に10/21「鬼城山外来植物一掃大行動」(総社市主催)の要項を掲載(2017.10.18) New!
今月の活動「植物園便り」に「9月の活動」を追加しました(2017.10.14) New!
園内花アルバム園内花アルバムに「スベリヒユ」を追加(2017.9.29) New!
今月の活動「植物園便り」に「8月の活動」を追加しました(2017.9.13)
お知らせ「お知らせ」に10月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.9.10)
お知らせ「お知らせ」に10/8「虫をつかまえてみるかい」募集要項を掲載(2017.9.10)
今月の活動「植物園便り」に「7月の活動」を追加しました(2017.8.17)
園内花アルバム園内花アルバムに「ヌマトラノオ」を追加(2017.8.12)
お知らせ「お知らせ」に9月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.7.28)
お知らせ「お知らせ」に9/10「トンボをつかまえてみるかい」募集要項を掲載(2017.7.28)
園内花アルバム園内花アルバムに「ユウゲショウ」を追加(2017.7.16)
今月の活動「植物園便り」に「6月の活動」を追加しました(2017.7.15)
園内花アルバム園内花アルバムの「フナバラソウ」を改訂(2017.6.25)
お知らせ「お知らせ」に7/29「夜の昆虫観察会」募集要項を掲載(2017.6.23)
お知らせ「お知らせ」に7月・8月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.6.23)
今月の活動「植物園便り」に「5月の活動」を追加しました(2017.6.23)
園内花アルバム園内花アルバムの「アサツキ」「ハマウツボ」を改訂(2017.5.24)
お知らせ「お知らせ」に7/1「夏の草原保全と観察会」募集要項を掲載(2017.5.21)
お知らせ「お知らせ」に6/17文化講演会「草原と炎と野草のはなし」について掲載(2017.5.21)
お知らせ「お知らせ」に6月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.5.21)
今月の活動「植物園便り」に「4月の活動」を追加しました(2017.5.12)
園内花アルバム園内花アルバムの「オキナグサ」を改訂(2017.4.30)
お知らせ「お知らせ」に5月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.4.14)
お知らせ「お知らせ」に5/7「サクラソウと蒜山の春」開催要項を掲載(2017.4.14)
お知らせ「お知らせ」に5/5「端午の節句・ショウブプレゼント&ミニ観察会」開催要項を掲載(2017.4.14)
お知らせ「お知らせ」に5/3「西大寺・ハマウツボと砂地のいきもの観察会」開催要項を掲載(2017.4.14)
今月の活動「植物園便り」に「3月の活動」を追加しました(2017.4.14)
「お知らせ」に倉敷の自然をまもる会 講演会のお知らせを掲載(2017.4.12)
現在のみごろ植物

スイラン(キク科)

スイラン スイラン
中部地方以西の本州・四国・九州の湿地や沼沢地の湿った場所に生育する0.5~1mの多年草です。秋、まるでタンポポかニガナのような直径3.5㎝ほどの黄色の頭花を咲かせます。和名を漢字にすると「水蘭」ですが、葉が細長く、まるでランの仲間の葉のようであることに由来し、ラン科ではなく、キク科の植物です。岡山県でも県南部から北部までの比較的状態の良い湿地に広く分布しています。園内では10月12日現在、湿地一面に咲いており、湿地が黄色いお花畑となっています。10月下旬頃まで花を観察可能と思われます。花は天気の良い日に開き、雨の日などはあまり花が開きませんので、見学の際はご注意ください。(2017.10.13)

イヌノヒゲ(ホシクサ科)

イヌノヒゲ イヌノヒゲ
比較的貧栄養な湿地に生育する一年草です。淡緑色の花びらのように見えるのは総苞片で、花は中央部分の白い部分に密集して咲きます。和名は「犬の髭」で、総苞片の様子が、犬のヒゲの生え方を連想させるから…と言われます。科名は「干し草」ではなく、花の咲いた様子が「星」を連想させることから「星草」の意味です。湿地の同じような環境に生育する植物で「イヌノハナヒゲ(犬の鼻髭)」という仲間もありますが、こちらはカヤツリグサ科の植物です。当園にあるものは、頭花に白色の棍棒状の毛があるシロイヌノヒゲと呼ばれるタイプで、以前毛のないイヌノヒゲと別種とされていましたが、現在では区別せず、どちらも同種とされています。園内では9月上旬より咲き始めました。10月下旬頃までは観察可能と思われます。(2017.9.29)

サワヒヨドリ(キク科)

サワヒヨドリ サワヒヨドリ
日本全国の湿った草地や湿地に生える多年草です。和名は、「沢」など湿り気の多い場所に生えるヒヨドリバナの意味です。ヒヨドリバナとは秋の七草のひとつであるフジバカマなどを含む仲間(属)で、「ヒヨドリ」の由来には、ヒヨドリバナの仲間が鳥のヒヨドリが鳴く頃に咲くからとも、綿毛を火起こしの際に「火を取る」火口に使ったので「火を取る花」からヒヨドリバナになった、葉の形がヒヨドリの翼の形に似ているので…など、諸説あります。園内の湿地では秋になると至る所に咲き乱れます。8月下旬頃から咲き始め、9月29日現在、見ごろを迎えています。10月下旬頃までは花を観察可能と思われます。(2017.9.29)
お知らせ

「鬼城山外来植物一掃大行動」が10/21に開催されます

鬼城山外来植物一掃大行動鬼城山の貴重な在来植物を守るために,メリケンカルカヤなどをはじめとする外来植物を探し、一掃することを通じて自然保護思想の普及・啓発を図ることを目的に開催されるものです。当園の片岡園長も参加する予定です。一緒に外来植物の駆除をしてみませんか?(主催:総社市,総社市教育委員会,北の吉備路保全協会)

  • 日時:平成29年10月21日(土)午前9時30分から正午ごろまで(少雨決行)
  • 集合場所:鬼城山ビジターセンター(地図
  • 持参品: 飲み物,軍手,移植ごて(草取り用の道具等) 筆記用具

事前の申し込み、参加定員、参加費等はすべて不要。詳しくはこちらの開催要項をご覧ください。

重井薬用植物園 2017年度 年間予定表
月1回、色々なテーマで四季折々の草花や生き物などを「楽しむ」定例観察会「植物園を楽しむ会」など、観察会や自然体験、自然保全活動などを開催しています。ぜひご参加ください。

開催日 開催時間 テーマ
9月23日(土・祝) 終了 植物園を楽しむ会66
「野狭草の秋を楽しむ」
10月8日(日) 終了 虫をつかまえて みるかい!
10月29日(日) 10:00~12:00 植物園を楽しむ会67
「織りなす草錦を楽しむ」
11月5日(日) 11:00~12:00 ツメレンゲ観察会(しげい病院)
11月19日(日) 10:00~12:00 植物園を楽しむ会68
「どんぐりの秘密を楽しむ」
11月25日(土) 10:00~13:00 秋の草原保全活動(真庭市)
11月25日(土) 14:00~16:00 草原を遊ぼう!秋のクラフト体験(真庭市)
12月16日(土) 10:00~12:00 植物園を楽しむ会69
「落葉敷く冬木立を楽しむ」
1月14日(日) 10:00~12:00 植物園を楽しむ会70
「火打石でとんど焼きを楽しむ」
2月17日(土) 10:00~12:00 植物園を楽しむ会71
「春泥の小路を楽しむ」
3月24日(土) 19:00~21:00 植物園を楽しむ会72
「筆の花咲く春を楽しむ」

※ 開催日時・内容は都合により変更することがあります。最新の情報は重井薬用植物園ホームページにてご確認ください。

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重井薬用植物園の50年間の歴史についての講演録

岡山の自然と文化34重井薬用植物園は、2014年12月に開園50周年を迎えました。2014年2月に、岡山県郷土文化財団の「郷土文化講座」として、片岡園長が「身近な自然をまもり残すために~重井薬用植物園の50年」と題して、植物園の歴史について講演を行った内容が収録された、「岡山の自然と文化 郷土文化講座から 34」が岡山県郷土文化財団より発行されました。植物園の設立経緯から、植物園の「これから」まで、植物園をめぐる50年以上の歴史と植物園内にある様々な希少な植物を紹介した、植物園の50年史とも言える内容ですので、ぜひご一読ください。

また、講演内容の一部に誤りがありましたので、以下のファイルの通り、訂正していただけますよう、お願いいたします。
岡山の自然と文化34「身近な自然をまもり残すために」正誤表

「岡山の自然と文化」34号 入手方法

  • 価格:700円(送料別:100円)
  • 書店では販売していません。直接、岡山県郷土文化財団へ電話(086-233-2505)か、財団ウェブサイトの「お問い合わせ」よりEメールでお申し込み下さい。

植物園内の昆虫調査を行いました
植物園内の昆虫調査を行いました2011年度に倉敷昆虫同好会の60周年記念事業として、植物園内の昆虫調査を実施しました。その結果、12目157科708種もの昆虫が園内に生息していることが確認され、そのうち岡山県初記録種類が19種みつかりました。

さらに詳しい調査報告については倉敷昆虫同好会会報「すずむし No.147」に掲載されています。入手については倉敷昆虫同好会にお問い合わせください。
倉敷昆虫同好会HPはこちら