開園日

 色のついた日は見学できます(要予約)

2017年12月
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お問い合わせ

重井薬用植物園
710-0007
岡山県倉敷市浅原20

TEL:086-423-2396
FAX:086-697-5865
E-mail:shigeihg@shigei.or.jp

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更新情報
お知らせ「お知らせ」に2018年1月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.12.10) New!
今月の活動「植物園便り」に「11月の活動」を追加しました(2017.12.9) New!
園内花アルバム園内花アルバムの「ノブドウ」を改訂(2017.11.29) New!
今月の活動「植物園便り」に「10月の活動」を追加しました(2017.11.22) New!
園内花アルバム園内花アルバムの「サワフジバカマ」を「コバノフジバカマ」に改訂(2017.11.19)
園内花アルバム園内花アルバムに「フジバカマ」を追加(2017.11.19)
園内花アルバム園内花アルバムの「ミズトラノオ」を改訂(2017.11.4)
お知らせ「お知らせ」に12月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.10.27)
お知らせ「お知らせ」に11/25「秋の草原保全活動」「秋のクラフト体験」の開催要項を掲載(2017.10.27)
お知らせ「お知らせ」に11月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.10.27)
お知らせ「お知らせ」に11/5「ツメレンゲ観察会」の開催要項を掲載(2017.10.27)
お知らせ「お知らせ」に10/21「鬼城山外来植物一掃大行動」(総社市主催)の要項を掲載(2017.10.18)
今月の活動「植物園便り」に「9月の活動」を追加しました(2017.10.14)
園内花アルバム園内花アルバムに「スベリヒユ」を追加(2017.9.29)
今月の活動「植物園便り」に「8月の活動」を追加しました(2017.9.13)
お知らせ「お知らせ」に10月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.9.10)
お知らせ「お知らせ」に10/8「虫をつかまえてみるかい」募集要項を掲載(2017.9.10)
今月の活動「植物園便り」に「7月の活動」を追加しました(2017.8.17)
園内花アルバム園内花アルバムに「ヌマトラノオ」を追加(2017.8.12)
お知らせ「お知らせ」に9月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.7.28)
お知らせ「お知らせ」に9/10「トンボをつかまえてみるかい」募集要項を掲載(2017.7.28)
園内花アルバム園内花アルバムに「ユウゲショウ」を追加(2017.7.16)
今月の活動「植物園便り」に「6月の活動」を追加しました(2017.7.15)
園内花アルバム園内花アルバムの「フナバラソウ」を改訂(2017.6.25)
お知らせ「お知らせ」に7/29「夜の昆虫観察会」募集要項を掲載(2017.6.23)
お知らせ「お知らせ」に7月・8月の楽しむ会の開催要項を掲載(2017.6.23)
今月の活動「植物園便り」に「5月の活動」を追加しました(2017.6.23)
園内花アルバム園内花アルバムの「アサツキ」「ハマウツボ」を改訂(2017.5.24)
現在のみごろ植物

ノジギク(キク科)

ノジギク ノジギク
兵庫県以西の本州、四国、九州の沿岸部に分布する野菊の一種です。和名を漢字で表記すると「野路菊」で、野道に咲く野菊を意味します。兵庫県では県花ともなっており、良く見かける野草のような印象ですが、岡山県では自生のものはきわめて少なく、岡山県レッドデータブック(2009)では、絶滅危惧Ⅰ類とされています。当園では高知県産のものを温室エリアの温室前に植栽しています。今年は11月上旬頃より咲きはじめ、現在見頃を迎えています。12月中旬ごろまでは花を観察可能と思われます。(2017.12.1)

ヤブコウジ(左)/マンリョウ(右)(サクラソウ科)

ヤブコウジ マンリョウ
両種ともサクラソウ科(従来の分類体系ではヤブコウジ科)の常緑低木です。ヤブコウジは高さ10~20cm程度で北海道の一部と本州、四国、九州の山地の林床に生育します。マンリョウは高さ20~100㎝程度になり、関東地方以西の本州、四国、九州から沖縄の常緑林の林床に生育します。花はいずれも7~8月頃に咲いて晩秋に鮮やかな赤い果実が実り、鳥などに食べられなければ春先まで長く残ります。冬に赤い実をつける常緑低木のうち、アリドオシ類を一両、ヤブコウジを十両、カラタチバナを百両、センリョウを千両とし、もっとも実付きが良く、大型になるマンリョウを「万両」として、縁起物としてお正月などの寄せ植えに使われます。当園では、湿地エリアの林床に両種とも生育しており、12月7日現在、両種とも果実をつけている様子を観察することができます。(2017.12.7)

サネカズラ(マツブサ科)

サネカズラ サネカズラ
関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄の山野に生育する常緑のつる性木本です。秋、鮮やかな赤色に熟す果実が種子(実)がむき出しでついているような姿をしていることから、「真(実)葛」との名があります。また、かつては、樹皮を水に浸すとできる粘液を、ちょんまげのほつれ髪を整える整髪料として使用したので、「男前になるツル」との意味でビナンカズラ(美男葛)とも言います。現在,温室エリアの金網フェンスで,多数の果実が実っています。12月中旬ごろまでは艶やかな果実を観察できると思われます。(2017.11.4)
お知らせ

重井薬用植物園 2017年度 年間予定表
月1回、色々なテーマで四季折々の草花や生き物などを「楽しむ」定例観察会「植物園を楽しむ会」など、観察会や自然体験、自然保全活動などを開催しています。ぜひご参加ください。

開催日 開催時間 テーマ
12月16日(土) 10:00~12:00 植物園を楽しむ会69
「落葉敷く冬木立を楽しむ」
1月14日(日) 10:00~12:00 植物園を楽しむ会70
「火打石でとんど焼きを楽しむ」
2月17日(土) 10:00~12:00 植物園を楽しむ会71
「春泥の小路を楽しむ」
3月24日(土) 19:00~21:00 植物園を楽しむ会72
「筆の花咲く春を楽しむ」

※ 開催日時・内容は都合により変更することがあります。最新の情報は重井薬用植物園ホームページにてご確認ください。

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重井薬用植物園の50年間の歴史についての講演録

岡山の自然と文化34重井薬用植物園は、2014年12月に開園50周年を迎えました。2014年2月に、岡山県郷土文化財団の「郷土文化講座」として、片岡園長が「身近な自然をまもり残すために~重井薬用植物園の50年」と題して、植物園の歴史について講演を行った内容が収録された、「岡山の自然と文化 郷土文化講座から 34」が岡山県郷土文化財団より発行されました。植物園の設立経緯から、植物園の「これから」まで、植物園をめぐる50年以上の歴史と植物園内にある様々な希少な植物を紹介した、植物園の50年史とも言える内容ですので、ぜひご一読ください。

また、講演内容の一部に誤りがありましたので、以下のファイルの通り、訂正していただけますよう、お願いいたします。
岡山の自然と文化34「身近な自然をまもり残すために」正誤表

「岡山の自然と文化」34号 入手方法

  • 価格:700円(送料別:100円)
  • 書店では販売していません。直接、岡山県郷土文化財団へ電話(086-233-2505)か、財団ウェブサイトの「お問い合わせ」よりEメールでお申し込み下さい。

植物園内の昆虫調査を行いました
植物園内の昆虫調査を行いました2011年度に倉敷昆虫同好会の60周年記念事業として、植物園内の昆虫調査を実施しました。その結果、12目157科708種もの昆虫が園内に生息していることが確認され、そのうち岡山県初記録種類が19種みつかりました。

さらに詳しい調査報告については倉敷昆虫同好会会報「すずむし No.147」に掲載されています。入手については倉敷昆虫同好会にお問い合わせください。
倉敷昆虫同好会HPはこちら