病院の中にこんちゅうかん!? 倉敷昆虫館
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標本の紹介
 
 

マルエンマコガネ コウチュウ目 コガネムシ科
Onthophagus viduus 


[環境省 RDB カテゴリー:なし]
[岡山県 RDB カテゴリー:絶滅危惧T類]

  もともと少ない種であったと思われますが、現在では数県で「絶滅」または「絶滅危惧T類」になっており、全国的に激減している種です。 県内では岡山市と総社市での古い記録が残っており、報告されていない他の場所からの標本もあるようです。 

 当館には、倉敷市産2個体(1947年,1948年)と総社市産1頭(1957年)の標本があり、いずれも展示されています。 この種を含めて糞食性コガネムシ類は動物の糞に依存しているため、かつては牛馬等の放牧が普通であり、県下一円に多数生息していました。 当館の総社市産(旧池田村)の標本は、かつては普通に見られた馬車をひく馬が路上に排泄した糞に飛来してきたものを採集したとのことです。

 
マルエンマコガネ
								 
▲1957年 総社市産  

 
 

 

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