病院の中にこんちゅうかん!? 倉敷昆虫館
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昆虫館便り

昆虫館のニュースです。

 

 2021年「夏のむしをつかまえて みる かい!」が開催されました!

 

 2021年8月7日(土) 「夏の虫をつかまえて みる かい!」(重井薬用植物園との共催)
場所:重井薬用植物園内

  倉敷昆虫同好会のトンボが専門の守安敦氏を講師に、開催されました。(昆虫館からは岡本が参加)
今年は、天候のせいか虫の数は少なかったようですが、ほとんどの子どもたちがトンボやバッタやカマキリなどを捕まえることができ満足そうでした。 (岡本)

     

 2021年「みんなでたんけん!夜の昆虫観察会」が開催されました!

 

 2021年7月30日(土) 「みんなでたんけん!夜の昆虫観察会」(重井薬用植物園との共催)
            場所:重井薬用植物園内

  夜の虫探しです。温室エリアでの説明を聞いたり、湿地エリアでの危険な箇所などの下見を行ったあと、めいめいが虫探しに挑戦!
 今回もライトトラップのデモンストレーションや糖蜜による採集も実施しました。
 ライトトラップは2ヵ所、湿地エリアにはかなりの専門家向きの水銀灯を使った装置、温室エリアには蛍光灯と白布を使った家庭でもできる装置を置きました。樹液の出る木があまりないので、あらかじめ糖蜜を幹に吹き付けておき虫の飛来を待つことにしました。
 からっとした天気、まだ宵の口という虫たちの活動が少ない時間帯などの条件も重なって、虫の数は少なかったものの、子どもたちにとっては初めての経験をしたことも沢山ありました。アリジゴクの成虫ウスバカゲロウを捕まえたり、オオミズアオの実物を初めて見たり、アブラゼミの羽化する経過をじっと観察したりと、昼とはまた違った体験もありました。子どもたちに人気のクワガタムシやカブトムシも見つかりました。(岡本)

        

水銀灯によるライトトラップ

     蛍光灯によるライトトラップ

   
糖蜜に来る虫を探します

オオミズアオってきれいだな

 

 昆虫標本の貸出をしています

 

 倉敷昆虫館では、標本の貸出もしています。

 倉敷昆虫館の所蔵標本のなかで、データがないものなど標本としては使えないものを集めて貸し出し用の標本箱を作りました。現在はチョウ類・カミキリムシ類・甲虫類・バッタ類・トンボ類など少しずつ並べたものがあります。これからもバッタなど種類を増やしていく予定にしています。さっそく、2020年6月には倉敷市内の保育園から5箱貸出希望があり、園児たちにに見ていただく機会がありました。

 ご興味のある方、貸出ご要望の方は、倉敷昆虫館までご連絡&ご相談ください。

     

貸し出し用 昆虫標本の例

 

 2020年「秋の!むしをつかまえてみるかい!」が開催されました!

 

 2020年9月27(土) 「秋の!虫をつかまえてみるかい!」(重井薬用植物園との共催)
場所:重井薬用植物園内

 幸いにも秋晴れになり、毎年恒例の「秋の虫を!つかまえてみるかい!」が、岡山・倉敷・総社などからの親子26名の参加で開催されました。倉敷昆虫同好会の守安氏と昆虫館の岡本が講師になり、トンボ・チョウ・バッタ・カマキリなど、秋の虫をつかまえたり、じっくり観察したりと楽しいひとときを過ごしました。
虫のほかにも大きなトノサマガエルの出現に大騒ぎ、捕まえて子ども達の前に差し出すとおそるおそる触わったり、つかもうとしたりで初体験をしたようでした。倉敷ケーブルテレビが取材に来て夕方のニュースでも放映されました。(岡本)

今日の説明を聞いてから、温室エリアの周りで観察してから、湿地エリアへ移動しました。 なになに? 何がとれたのか興味津々です。
トンボもバッタもたくさんいます。網を振ってがんばってとりたい!

最後のまとめで、みんなの採ったものを見せてもらっています。名前もわかるってうれしいな。

 

 「岡山県のレッドリスト昆虫」展示更新について

 

 今回の「岡山県レッドデータブック2020(以下RDB2020と略)」の最大の特徴は、前回の「岡山県レッドデータブック2009(以下RDB2009と略)」と比較して対象となる昆虫が172種から265種と約1.5倍にもなったことです。残念ながら新たに3種が「絶滅」になってしまいました。以下、「絶滅危惧T類」が+13種、「絶滅危惧U類」が+31種というように大幅に増加しています。「留意」のみが−34種ですが、これは上位のカテゴリーに移行していったためであり、決して好転しているわけではありません。

  これら増加した種を分析してみますと、草原性昆虫と水生昆虫が大変目立ちます。例えば今回「絶滅」となったチョウ2種は草原性のものであり、他の昆虫でもこの傾向が見られます。水生昆虫では、ゲンゴロウの仲間がRDB2009の8種から、RDB2020では一気に21種に増加しました。水辺を生活の場とするトンボの仲間も同様です。この草原と水辺という2つの環境は深い山の中にではなく、身近な里山にあるものです。里山の崩壊が進むにつれ昆虫の生息環境はますます悪化し、今後RDB対象の昆虫がさらに増えていくのではと懸念されています。

  今回のRDB2020の発行を受けて、倉敷昆虫館ではこのコーナーの展示を新しくしました。しかし展示スペースから、最大でも95種程度が限界です。

そこで ●「絶滅」と「絶滅危惧T類」は当館に標本がある限りすべてを展示
     ●「絶滅危惧U類」と「準絶滅危惧」は一般の方にもよく知られているものを選定。
         (タガメやハッチョウトンボなど)
     ●「情報不足」と「留意」のカテゴリーの種は残念ですが展示していません。
 なお個々の昆虫の紹介については、今後倉敷昆虫館FBに掲載していきますので、ぜひご覧になってください。

 これらの展示を通じて来館者の皆様のご理解が深まり、岡山県の昆虫の保護につながっていけばと願っています。

 岡山県版レッドデータブック2020

岡山県レッドデータブック2020年度  (2020年5月26日現在)
岡山県のレッドリスト昆虫 最新版(PDF)
(比較あり)
岡山県レッドリスト2009年度版と 環境省レッドリスト2020年度版

 

 2020年「夏の!むしをつかまえてみるかい!」が開催されました!

 

 2020年8月1(土) 「夏の!虫をつかまえてみるかい!」(重井薬用植物園との共催)
 時間: 8:00〜10:00  場所:重井薬用植物園内

 倉敷昆虫同好会のトンボの専門家である守安敦(つとむ)氏を講師に迎え、倉敷昆虫館・岡本館長、重井薬用植物園・片岡園長と植物園ボランティアの方のご協力の下開催されました。

 「はじめての虫とり」に挑戦する子どものための観察会、できるだけ涼しい早朝からの短い時間の開催時間でしたが、みなさん親子で虫とりに夢中でした。

最初は集まって、講師の守安先生のおはなしを聞きます。 池の回りでトンボ採り。素早く飛ぶトンボを捕まえるコツわかったかな?
網を振るのって楽しい〜。池あり林あり湿地ありの環境です。

最後のまとめは今日の虫とり自慢大会です。どんな虫をつかまえて見られたかな?

 

 2020年「みんなでたんけん! 夜の昆虫観察会」が開催されました!

 

 2020年7月25(土) 「みんなでたんけん! 夜の昆虫観察会」(重井薬用植物園との共催)
   時間:19:00〜21:00  場所:重井薬用植物園内

 まだ梅雨あけず雨が心配されましたが、曇りのち晴れの天気になりました。 昼間とは違った顔ぶれの虫たちも夜になると動き回るものも出てきます。 こん虫や生き物たちをさがして、夜の植物園のたんけんに出発です! ライトトラップ(ひかりで虫をあつめるほうほう)も出現、解説を聞きながら園内の虫たちを探しました。

園長や昆虫館職員から説明や危険箇所について注意事項をしっかり聞きます。

だんだん日が暮れてきました。園内を懐中電灯を持って探します。どこに何が隠れているかな?

おお、ちょうど蝉の羽化しているところを発見! 羽根がまだ小さくて青くて白っぽいですね。

夜の灯火採集も2ヵ所で行いました。カナブンや羽アリ、蛾仲間などいろんな虫が集まってきます。

 

 第19回「11月3日は自然史博物館まつり」に倉敷昆虫館コーナーを出展しました!

 

 2019年11月3日に倉敷市立自然史博物館で開催されました「博物館まつり」に、私たち倉敷昆虫館は参加しました。

 今年のテーマは3つです。

   ”虫の宝石”、

   ”チョウの触角は「線状」なのに、ガはなぜ「くし型」が多いの?”

   ”ちっちゃいけど大きくしてみると「へんな虫&かっこいい虫」”

メタリックな構造職を持つとても美しい昆虫に光を当てたり拡大してて観察したり、触角の不思議をくらべたり、小さな昆虫のふだん気がつかないすごい姿など見ていただきました。

たくさんの顕微鏡で昆虫の色んな部分をアップで観察

初めての顕微鏡体験の子どもたちもいて、見て感動。

 

 文化講演会「昆虫の体ふしぎ発見4」が開催されました!

 

 2019年7月20日、夏休みに入ってすぐの講座がしげい病院かわせみホールで開催されました。。今回注目するのは昆虫の顔! クイズをしたり顕微鏡を見ながら昆虫の体の不思議に迫りました。

 普段は昆虫を捕まえても、上から眺めることが多いのではないでしょうか。顔を正面から見るとどんなだっけ? と思い出せなかったり…。 

 生活の仕方で昆虫の顔の部分は特徴がよく出ているのも分かりました。ゴキブリの顔やカブトムシの顔、タガメの顔とか、ユニークな顔がたくさん並んでいて、眼0の位置とか数、口の様子とか、普段見ていなかった昆虫の顔がとても興味深かったです。

テキストの昆虫の顔クイズ、わかるかな?

顕微鏡で実物を見てみます。

クイズの答えもアップで見てみたら分かりました!

なるほど! カブトムシやカマキリのの正面顔よく描けてますね。

 

 
 
 
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