園長からの一言
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上旬には、暖かくなったと言ってもまだ霜の心配をしていたのですが、下旬にはサクラやオキナグサ、ミツガシワ、サクラソウなども咲き始め、すっかり春爛漫となりました。温室内でも様々な植物が芽吹き始め、植え替え作業に追われています。
園内の管理作業以外では、上旬には、市民グループから相談を受けての湿地の水質調査や学会への参加、中旬にはしげい病院の文化講演会で「岡山県の“うつぎ”いろいろ」と題して講演を行いました。下旬にはミズアオイの種まき会に参加したり、絶滅危惧植物の保全活動のために広島県へ出かけたりと、園外での活動も多かった月となりました。
植物園の定例観察会「植物園を楽しむ会」では、今年度の締めくくりとして園内でヨモギを摘んで草餅をつくりました。初めての企画だったのでうまくいくかどうか心配だったのですが、参加者の方々に参加してもらい、おいしい草餅を作ることができました。新年度からは積極的に体験型の企画を考えて、観察するだけではなく、体験できる定例観察会にしていきたいと考えています。
| 見学・観察会等 (47名) | |
| 3/10 | 来園7名(創和会関係者2,トウネズミモチ伐採枝を引き取り / 岡山市1 / 総社市4,リンドウの種を受け取り) |
| 3/15 | 来園2名(岡山市2) |
| 3/23 | 来園2名(総社市1,伐採木の引き取り/植物園ボランティア1,園内植物の観察) |
| 3/30 | 来園2名(茨城県つくば市2) |
| 3/31 | 定例観察会「植物園を楽しむ会(おいしい春を楽しむ~ヨモギ餅をつくろう!~)」参加者34人 |
| その他の来園者、見学者 | |
| ボランティア・・・のべ25人 | |
| 3/5~9 | 第60回 日本生態学会 参加(静岡市) |
| 3/17 | しげい病院文化講演会「岡山県の“うつぎ”いろいろ」講演 参加者56名(はぁもにぃ倉敷) |
総社市 自然保護講演会「ヒイゴ池湿地の20年間」(演者:榎本敬 倉敷市立自然史博物館 友の会 会長) 参加(総社市立図書館) |
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| 3/24 | 倉敷市立自然史博物館友の会「ミズアオイの種まき会」参加(倉敷市加須山) |
| 3/2 | 龍泉寺湿地視察・水質調査,湿地の保全方法について助言(岡山市北区下足守) |
| 3/13 | 倉敷の自然をまもる会 理事会 出席 |
| 3/22 | ヒイゴ池湿地 植物調査(総社市福井) |
| 3/29 | 絶滅危惧植物 試験植栽(広島県世羅町 せら夢公園自然観察園) |
| 特になし |
| 温室エリア |
| 温室内ポット植え替え(テンナンショウ類,ギボウシ類,ヤチシャジン,リュウキンカなど)/エヒメアヤメ池西側に植え付け/温室内,屋外プランター内 草取り作業/側溝 泥さらい/外来タンポポなど駆除作業/栽培用砂 温水消毒 |
| 湿地エリア |
| キビヒトリシズカ余剰株 植え付け/湿地東側 アラカシ・ナナミノキなど常緑樹 伐採,枝葉焼却作業(湿地の日照改善のため) |
| その他 |
| 冷蔵植物種子データベース作成作業 |
| 随時 | 植物園WEBサイト更新 23日:「植物園便り」(2月の活動)/「お知らせ」(「植物園を楽しむ会」年間予定,4月植物園を楽しむ会開催要項 掲載) |