名称・シンボルマーク

人の和を創る

名称の由来

 創和会は初代理事長 故重井 博が子どもの頃から野口英世の医学へのひたむきな姿に憧れて設立した医療法人です。

 “天の時、地の利、人の和”という言葉がありますが、多種多様な専門職員から構成されている病院にとって何よりも大切なのは「人の和を創る」ことであるとの思いから法人名を「創和会」としました。

出典:
中国の古典『孟子』の公孫丑章句下(一) 孟子曰、天時不如地利、地利不如人和、…
(天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず…)

シンボルマーク

シンボルマーク

医療・医学をベースに、人の和と創造と愛を象徴する4つの円で構成されています。
グリーンと対になったブルーの円で、創和会の頭文字の“S”を描いています。
4つの円が十字に配置し、風車のように回りながら、医療を通して地域社会に貢献する様子をイメージしています。

エメラルドグリーン(N844)
自然の生命力や成長を感じさせる色です。
くつろぎ、安全、自然、さわやかさをイメージしています。
マンダリーヌ(F183)
太陽やぬくもりを伝え元気づける色です。
生命力、エネルギー、情熱、希望をイメージしています。
ペルヴァンシュ(F216)
空や水を連想させる色です。
知性、清潔、信頼、誠意をイメージしています。

創和会グループ

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