総合案内

 医療法人創和会は令和3年(2021年)5月、創立63年を迎えました。医療法人の名称は、多種多様な職種の職員から構成されている医療という職域において何よりも大切なのは「人の和を創る」こととの思いから、和を創る会「創和会」としました。この言葉からもわかるように創和会は創立当時から、患者の皆さまと同じく、職員を大切に考えてきました。
その日々の歩みは、毎月全職員に配布されてきた広報誌「はぁもにぃ」に記されています。

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創和会を構成する5つの部門
創和会 ループイメージ・グリーン

自然保護

 創和会の創立者 重井 博(故人)は、自然を愛し生き物を愛するやさしさをもった人であり、1962(昭和37)年11月に重井病院(現しげい病院)内に「倉敷昆虫館」を開設しました。1964(昭和39)年4月には倉敷市内に「重井薬用植物園」を開設、現在も無料で一般開放しています。重井 博は 1996(平成8)年に亡くなるまで「倉敷の自然を守る会」や「高梁川流域の水と緑を守る会」の会長として自然保護運動を続け、自然保護に携わる多くの人材を育ててきました。

 しげい病院1階にある「倉敷昆虫館」には、展示標本約3,200種14,000点が展示されており、その70%は岡山県内で採取されたもので、入院中の方や病院を訪れた方々をはじめ、地域の方々に無料で公開しています。 

 一方、「市民のために素晴らしい自然の緑を残しておきたい」と、昭和39年,倉敷市浅原地区に約5ヘクタールの「重井薬用植物園」を開設。約60種類に及ぶ岡山県指定の絶滅危倶種の保存を始め、貴重な植物の種子を全国に配布するなどの活動を行なっています。

 また、1日24時間稼動という病院の特殊な業態からも、他の企業等と比較し多くのエネルギーを消費している現状を再認識し、平成17年8月に省エネプロジェクト「もったいないプロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトは、職員会員で、まずは身近な所から電気の無駄・水の無駄を取り除き、地球温暖化防止のための CO2削減に取り組もうというものです。政府の地球温暖化防止国民運動である「チーム・マイナス 6%」にも早くから一団体として参加(平成17年9月22日登録)しています。プロジェクトの内容につきましては、しげい病院ホームページで紹介しています。

創和会 ループイメージ・ピンク

社会貢献

ひまわり号を支援

 障がいを持たれた方とそのご家族、ボランティアが一緒に列車で旅をする「ひまわり号」は、第1号が総勢947名の乗客を乗せて昭和60年(1985年)に広島へ向けて倉敷駅を出発しました。創和会は重井病院を事務局として提供すると共に、重井病院の板倉利光事務次長(当時)が「ひまわり号」を走らせる倉敷実行委員会の事務局長を務めるなど、「ひまわり号」を走らせる会の発足以来、創和会を上げて支援してきました。毎回大勢の職員が実行委員や設営班、医療班、介助班などにボランティアとして参加しています。

被災地支援

 東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨時には、義援金や支援物資を送るとともに、医療団体を通じた被災地支援に職員を派遣しました。また現在も、東日本大震災の影響により、就学・進学が困難な高校生のための奨学金に資するための基金にコスト削減額の10%の寄付を続けています。

創和会施設

  • しげい病院
  • 重井医学研究所附属病院
  • 重井医学研究所
  • 岡山しげい訪問看護ステーション
  • 岡山しげい居宅介護支援事業所
  • 倉敷しげい訪問看護ステーション
  • 倉敷しげい居宅介護支援事業所
  • 重井薬用植物園
  • 倉敷昆虫館

関連企業

  • 健康増進施設 はぁもにぃ倉敷
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