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診療科・部門

ハイブリッド療法


ハイブリッド療法とは

腹膜透析だけでは透析効率や除水量が不足している場合に、週1回程度血液透析を行い、腹膜透析と併用する透析療法です。毎日行う腹膜透析で体液コントロールや透析を行い、週1回の血液透析で体重の変化に応じた除水量の設定や不足している透析を補うことができます。

ハイブリッド療法の導入の流れ

腹膜透析で顕著に効率が落ちている場合、週3回の血液透析への移行を考えることになります。腹膜透析機能を確認しながら、週1回程度の血液透析を行うことによって血液透析に慣れる期間を設けることできます。ただし、腹膜透析機能によっては、この療法を選択できない場合もあります。

ハイブリッド療法導入後のサポート

腹膜透析から携わっている看護師が月1回問診を行い、体調の変化や出口部の確認、治療についての患者さんの考えなどを確認しています。 また、医師、血液浄化療法センターの看護師、腹膜透析に関わる看護師が情報交換を行い、体重増加や血液検査結果をもとに腹膜透析メニューの検討を行います。