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診療科・部門

オーバーナイト透析


オーバーナイト透析とは

オーバーナイト透析とは夜間の睡眠時間を利用して長時間透析(8時間)を行う治療方法です。
開始時間は21時00分~22時00分で、22時30分に消灯、翌朝5時00分~6時00分に終了となります。
時間を十分確保することにより、ゆっくり透析を行うことができるので身体への負担が少なく、透析中の血圧が安定します。また、貧血の改善、内服薬の減量、良好な生命予後が期待できます。この治療では通常の透析と比べ体重制限や食事制限が緩やかとなるのもメリットの1つです。

仕事への支障も少なく家族との時間も取りやすくなるためQOLの向上にもつながります。実際に治療を受けている方からは「仕事での会食を気兼ねせずにできる」、「仕事が終わってから家族と食事をとってから透析治療を行うことができ、家庭と両立ができる」といった声をいただいています。

対象となる方について

当院ではこの治療について就労支援を目的の1つとしています。また、睡眠時に透析を実施するということから患者さんの安全面も含めて、導入基準項目を設定し、生活背景(年齢、既往歴、透析状況、生活状況、自己管理、通院状況)も含めて、治療可能かどうか判断しています。

オーバーナイト透析利用日の流れ

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